【TSUTAYAオンラインゲーム Giftole(ギフトーレ)】の紹介

今回のクエストは「Giftole（ギフトーレ）」のアプリインストールと5回プレイです。
Giftoleはお家にいながらUFOキャッチャーを楽しめるアプリです。
クエスト内容と景品獲得の一例をご紹介します。

商品獲得後は自宅に配送してもらえますが、配送の条件として1,500円分のGP(プレイするためのポイント)を課金する必要があるので注意が必要です。配送料がもう少し安ければ最高です。。

案件： Giftole
ポイント獲得条件： 無料アプリDL後、5回プレイ達成
報酬1（POM）：1,500Pt(150円相当)
報酬2（案件サイト/Giftole）：電話認証を行うとチケット3枚プレゼント（初回のみ）毎日1枚チケット配布
ジャンル：オンラインUFOキャッチャー
難易度：★☆☆☆☆
達成期間（目安）：30分程度

案件の達成方法

それでは、手順を紹介していきます。今回はPOMで獲得した案件です。
（私は普段は主にモッピーやポイントインカム、DORAKENでポイ活しています。）

POMからの案件登録

①：広告元（POM）から「Giftole」を選択し下にある「貯める」をクリックします。
おうちにいながら、ゲームセンターに行った気分を少し味わえます。

Giftoleアプリの操作手順

②：アプリインストールをインストールしてニックネームやアドレス等のアカウント情報を入力すると、電話認証の画面になると思います。電話認証を行うと、ショートメールでコードが送信されるので、下の画像の「コード」に入力して「入力完了」ボタンをタップすれば、ゲームが可能になります。

商品数はフィギュアやお菓子など豊富だと思います。下の画像は商品一覧の一部です。

フィギュアや食品など、商品はかなり充実しています。

あとは5回プレイを行えば案件達成になります。プレイの方法を説明します。

③：まず、商品一覧から欲しい景品を選択します。そうすると下のようなプレイ画面に移動します。
赤い四角で囲ったチケットの箇所をタップします。

下の画像は、説明用に1枚の時の画像を使用していますが、電話認証をしていればログインボーナスチケットと合わせて、チケットは4枚になっていると思います

そうすると「プレイチケットで遊ぶ」に切り替わるので、タップします。

Front画面で矢印マークを長押しし、アームを商品の前までもっていきます。

長押しボタンから指をはずすと自動的にSide画面に切り替わるので、先ほどと同じく、矢印ボタンを長押しして商品に合わせます。（Front、Sideはタップで自由に切り替えることが出来ます）

真ん中の隙間から落とす作戦です。

はい、失敗しました。最初の状態よりも取りにくい配置になってしまいましたw
※UFOメンは実際のゲームでは出てきません。

これでプレイが1回完了になります。

また、プレイ画面上の「待ち」は次にプレイをしようと待っている人の人数。「見てる」はプレイを鑑賞している人の人数です。

プレイが4回完了したあと、私の場合は1,500GPがデフォルトでありましたので、GPを使用して計5回完了して案件達成となりました。

もし1,500GPがなかった場合でも、次の日の朝4時に無料チケットが1枚配布されるので問題ないと思います。

POMでのポイント確認

POMのポイント履歴でもPtを獲得出来ていることを確認出来ました。

クエストは以上になります。

景品の取り方の一例

ご参考に景品ゲットのパターンを紹介します。たまたま上手くいった例だと思います。

景品が下のような配置になっている場合からスタートです。端の方を持ち上げてひっくり返します。
（Aの文字よりも上側をアームで狙います。長押しボタンを外してからアームが止まるまで若干のタイムラグがありますのでタイミングをつかむことが必要です）

次のプレイでも、再度アームで端っこを狙い、持ち上げます。

次に、いけー！いけー！と念じます。

スクショはタイミングが合わず取れませんでしたが、転がして落とすことに成功です。

画面に「GET」の文字が現れます。

取れるとめちゃくちゃ気持ちいいですね！

ハードルはかなり高いと思いますが、1日1枚無料チケットが入るので、もう少しで取れそうなものを選んでチャレンジすると楽しいです。

ちなみに、練習用の台もあります。これだけでもちょっとやってみたくなりますし、ちょっとした暇つぶしになります。

また、前述の通り、景品を獲得しても配送には1,500円の課金が必要です。そのため、私は取れても配送しません。

配送料がなければ、とてもはまりそうですが、配送せずとも、ゲーム自体は楽しいです。

他にもオンラインUFOキャッチャーアプリはたくさん出てきているので、別のアプリも試してみたいです。

以上になります。最後までご覧いただき、ありがとうございました。